10月25日(金)「第5回全国大井田氏サミット協力委員会」に、同族会より3名で出席して参りました。
市長様をはじめ、村松県議会議員様、大井田地区振興会、他多数の委員の方々御出席の下、事業総括報告の後、市民の方々のメッセージ350通と、同族会のメッセージをタイムカプセルに入れた引渡し式が執り行われました。
翌日、佐野副館長様が神宮寺にお見えになり、竹内御住職様と神宮寺山門2階の須弥壇に、無事奉納致しました。
タイムカプセルの中には、市民の方々のメッセージとリスト、一方同族会は会員の方々及び御家族のメッセージと共に、その方々のリストを持参し納め致しました。
20年後のタイムカプセルを開ける時代はどんな社会になっているのでしょうか?
去る10月19(土)・20(日)日、山形県銀山温泉ホテル「銀山荘」で会員(自由参加)会議が開催されました。今回の会議は山形県の会員を中心とする定例会議です。
参加者人数:7人
今回は、全国大井田同族会の菩提寺でもある十日町の神宮寺住職、竹内俊道氏も会議に参加して下さいました。
会議内容としまして以下の案件を協議しました。
・6月8・9日に開催された680年祭の収支報告及び反省会
・上記開催の一環として会員及び地元の方々から募集しました20年後に開けるタイムカプセルに入れる手紙の募集状況と26日(土)のカプセル奉納(神宮寺様山門)の参加者状況
・十日町市主催、10月25日(金)の「第5回大井田氏サミット協力委員会」出席者の確認
・今後の同族会の運営方針の検討
・大井田賞の規定確認と次回定例会議(自由参加 ※事務局に事前連絡)
その他。